文字商標、図形商標、記号商標、立体商標、結合商標の違い

商品やサービス(役務)に使われる商標は、文字列だけでなく、ロゴマークなど、様々な形で日常に存在します。商標法で定められた商標の種類は、基本的に5種類に分けることができます。

1つ目は文字商標。フォントによるデザインの違いなどはありますが、文字だけで構成された商標で、ロゴやマークなどが入っていません。文字のポイント数が同じで、スペースは連続していなければ複数用いることが可能。漢字、かな、アルファベットの混在も可能ですが、最長30文字となっています。

2つ目は図形商標。文字が一切入っておらず、複雑にデザインされたマークが特徴的です。これと似ているのが3つ目の記号商標です。基本的にはこちらもマークなのですが、丸や三角といった幾何学模様や、字と記号を組み合わせて商号をもじったものなど、比較的簡素化されているものが挙げられます。

4つ目は立体商標。文字通り着ぐるみや立体のキャラクターモデルなどを指しています。このほかに、飲料のボトルデザインや、立体看板なども該当します。

最後の5つ目が文字と、図形や記号、立体商標を2つ以上結合した商標です。ロゴマークとブランド名が組み合わさっている商標は普段よく目にするものです。

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商標登録番号5274759

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