マークやロゴの商標登録で気をつけること

商標は文字商標だけでなく、ロゴマークやキャラクターなど、商品や役務を識別するにあたり目印となるデザインも図形商標として登録できます。一般的に図形商標は二次元のものが多いのですが、立体商標も認められています。

マークやロゴの考案は、一般的に文字列よりも時間と費用がかかるものです。デザイン会社に依頼する例も珍しくありません。ここで気を付けておきたいのは、なるべく最終案が出る前に、既存の登録商標の調査を済ませておくことです。 最低でも候補案がいくつか出た時点で1度は確認しておきましょう。

商標の登録申請が拒否される一番の理由は、既存の登録商標と類似していることで権利を侵害しているというものです。せっかく考え出したデザインが使えないなんて笑えませんよね。

マークやロゴなどの図形商標も、ウィーン図形分類リストなどからオンラインデータベースで無料で調べることができます。また、図形のみだけでなく、文字と図形の組み合わせなど、商標には様々な登録の仕方があります。対象となる商品やサービス(役務)をよく考えて登録しましょう。

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